gacktのブログファンも激怒?? [芸能]
gackt ブログ ファン
歌手のGACKTさんに薬物使用報道が中国メディア経由でされたとして、
GACKTさんがコメントを出されています。
確かに一部の報道では、チャゲ&ASKAのASKAさんが薬物使用で逮捕の後、
歌手関係者を中心に捜査の手を広げるとの報道もあったようですが、
当のGACKTさんのコメントはどのような内容だったのでしょうか?
*http://www.cinematoday.jp/page/N0019157より引用
6/7に当のGACKTさんがブログを更新し、以下のコメントをされています。
「ネットってのは怖い。どうでもいい話や、うそだらけのことが、
さも本当のことのように書かれたりする。しかも、
それがそのまま海外に伝わって大きなニュースになったりもする」
この内容で始まったGACKTさんのブログは、
中国の大手新聞に掲載の記事を紹介し、
ASKAさんの逮捕から、日本の警察は次の捜査対象をビジュアル系のGACKTと、
女性歌手の今井美樹に絞っているとの内容で、日本のネットメディアの報道を、
海外のメディアが引用して報道していると解説。
GACKTさんはしっかりと、事実無根を主張の上、
「勘弁してほしい。どうなってんだ世界のメディアは?」と、
怒りと共に、メディアへの落胆ものぞかせました。
さらに、
「もう・・・、ウンザリだな。本当に勘弁してくれ。
こんなクソみたいにナンの根拠もないことを書くのを、
言論の自由、表現の自由、報道の自由って言うのか?
アホすぎる。アホが多すぎて悲しくなる」と、
憤慨したとのこと。
確かに事実無根の場合、事実確認無しに言いたい放題に言われるのは、
本人にとっては寝耳に水。いい迷惑以外の何物でもありません。
濡れ衣も取扱いを失敗すれば、信用問題に発展しかねません。
特にGACKTさんのような職業はイメージなどがとても重要ですから、
今回のような報道に対しては、コメントせずにいられなかったのでしょう。
今回の報道は特に中国という海外経由メディアからの情報でした。
日本国内ならまだしも、このような報道がなされないようになるのは、
とても難しい問題とも言えます。
特にアジアでも人気歌手ですから、ちょっとした内容で、
大きく書かれてしまうのは、有名なことの裏返しと言えるかもしれません。
しかし今回のGACKTさんのブログでのコメントは、
ファンにとっても貴重なものであったと思います。
ファンであってもなかなか情報を得るのは難しい面もあると思うので、
このようなタイミングのいいコメントはファンを大切にしている、
証しでもありますね。
このような報道に惑わされることなく、
今後のGACKTさんの更なる活躍に期待したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。(^_^)/~
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歌手のGACKTさんに薬物使用報道が中国メディア経由でされたとして、
GACKTさんがコメントを出されています。
確かに一部の報道では、チャゲ&ASKAのASKAさんが薬物使用で逮捕の後、
歌手関係者を中心に捜査の手を広げるとの報道もあったようですが、
当のGACKTさんのコメントはどのような内容だったのでしょうか?
*http://www.cinematoday.jp/page/N0019157より引用
6/7に当のGACKTさんがブログを更新し、以下のコメントをされています。
「ネットってのは怖い。どうでもいい話や、うそだらけのことが、
さも本当のことのように書かれたりする。しかも、
それがそのまま海外に伝わって大きなニュースになったりもする」
この内容で始まったGACKTさんのブログは、
中国の大手新聞に掲載の記事を紹介し、
ASKAさんの逮捕から、日本の警察は次の捜査対象をビジュアル系のGACKTと、
女性歌手の今井美樹に絞っているとの内容で、日本のネットメディアの報道を、
海外のメディアが引用して報道していると解説。
GACKTさんはしっかりと、事実無根を主張の上、
「勘弁してほしい。どうなってんだ世界のメディアは?」と、
怒りと共に、メディアへの落胆ものぞかせました。
さらに、
「もう・・・、ウンザリだな。本当に勘弁してくれ。
こんなクソみたいにナンの根拠もないことを書くのを、
言論の自由、表現の自由、報道の自由って言うのか?
アホすぎる。アホが多すぎて悲しくなる」と、
憤慨したとのこと。
確かに事実無根の場合、事実確認無しに言いたい放題に言われるのは、
本人にとっては寝耳に水。いい迷惑以外の何物でもありません。
濡れ衣も取扱いを失敗すれば、信用問題に発展しかねません。
特にGACKTさんのような職業はイメージなどがとても重要ですから、
今回のような報道に対しては、コメントせずにいられなかったのでしょう。
今回の報道は特に中国という海外経由メディアからの情報でした。
日本国内ならまだしも、このような報道がなされないようになるのは、
とても難しい問題とも言えます。
特にアジアでも人気歌手ですから、ちょっとした内容で、
大きく書かれてしまうのは、有名なことの裏返しと言えるかもしれません。
しかし今回のGACKTさんのブログでのコメントは、
ファンにとっても貴重なものであったと思います。
ファンであってもなかなか情報を得るのは難しい面もあると思うので、
このようなタイミングのいいコメントはファンを大切にしている、
証しでもありますね。
このような報道に惑わされることなく、
今後のGACKTさんの更なる活躍に期待したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。(^_^)/~
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